翠嵐楼 (人吉温泉) [熊本県南部の温泉]
2006.12.30
500円
正面受付で入浴できることと露天風呂がある事を確認、別館2階が女性用、3階が男性用脱衣所がやや狭め、無料貴重品ロッカーがあったが帰り際に見つけた。ひととおりの整髪料やドライヤーなどは揃っている。浴槽は普通の広さ、露天は狭く2人で精一杯、それも2人だと少し気兼。ただ、川辺りの南側なので対岸の山の景色は逆光なれど良好。対岸に家がポツポツあるが望遠鏡でもなければこちらの裸も見えないぐらい離れている。立てば、ここまで来ると緩くなった球磨川の水面が望める。柱の関係で10時頃までは日が射さず、夕方には山に太陽が沈むはず。玄関に女将や仲居が行き来しており「旅館」の雰囲気を少し味わえる。身なりが汚いと逆に行きづらそう。
この近くには他に「しらさぎの湯」「たから湯」あり。外から見たところ、しらさぎの湯は田んぼの中の民家風食事どころといった風情、たから湯は翠嵐楼のような旅館風。
2020.7
豪雨で被災して営業休止中とのこと。
http://www.suiranrou.jp
500円
正面受付で入浴できることと露天風呂がある事を確認、別館2階が女性用、3階が男性用脱衣所がやや狭め、無料貴重品ロッカーがあったが帰り際に見つけた。ひととおりの整髪料やドライヤーなどは揃っている。浴槽は普通の広さ、露天は狭く2人で精一杯、それも2人だと少し気兼。ただ、川辺りの南側なので対岸の山の景色は逆光なれど良好。対岸に家がポツポツあるが望遠鏡でもなければこちらの裸も見えないぐらい離れている。立てば、ここまで来ると緩くなった球磨川の水面が望める。柱の関係で10時頃までは日が射さず、夕方には山に太陽が沈むはず。玄関に女将や仲居が行き来しており「旅館」の雰囲気を少し味わえる。身なりが汚いと逆に行きづらそう。
この近くには他に「しらさぎの湯」「たから湯」あり。外から見たところ、しらさぎの湯は田んぼの中の民家風食事どころといった風情、たから湯は翠嵐楼のような旅館風。
2020.7
豪雨で被災して営業休止中とのこと。
http://www.suiranrou.jp
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